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クレマチスの丘

新幹線 2008.9.19~20の旅


01.jpg16世紀に英国の植物学者ジェラードが、英国に自生するクレマチスの原種に「旅人の喜び」トラベラーズ・ジョイという名前をつけたという静岡県のクレマチスの丘を訪ねました。太陽



 実はここのクレマチス・ガーデンに“マンジャペッシェ”という「お魚を食べてください」という意味のイタリアンの第一人者・日高良実シェフと、黒羽徹シェフが駿河湾でとれた魚介類や新鮮な地元の素材を活かした料理を提供するレストランがあるのです。クローバー



料理 PURANNZO ランチコース ~

地元有機野菜の蒸し物

本日のパスタ(さんまのトマトソース)

黒毛和牛

ドルチェ

エスプレッソ


 野菜も新鮮でことに初めて口にした秋刀魚のパスタは絶品でした。

 残念ながら今月9月30日で一時閉店し、改装して黒羽徹シェフのプロデユースで来年の5月ごろには再びお目見えするとのことです。こんなに素敵な場所でこんなに趣のあるお店をなぜ?と黒羽シェフに尋ねると「気分で!」とのことでした。笑顔





 クレマチスの丘できっと素敵な感動が見つかりますとの事でしたが、見つかりました!

 現代イタリアを代表する具象彫刻家ジュリアーノ・ヴァンジの個人美術館に出会いました。

2002年長泉町のクレマチスの丘にヴァンジの唯一個人美術館が誕生しました。緑あふれる庭園に、プレキシガラス、ニッケル合金、金、銀といった様々の素材を研究し、伝統的な象嵌技法を応用し、彫刻の中で組み合わせたということです。人間の本質がテーマとなった巨大な彫刻が見られました。そぼ降る雨の中美しい庭園で巨大な彫刻をじっくり拝見できて素晴らしい一時を過ごすことができました。

 「アトリエで仕事をしている時が一番幸せ」「一生研究を続けることが大切」という76歳の彫刻家は今日も朝早くからペーザロとピエトサンタのアトリエで製作に没頭しているとのことです。

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 クレマチスの丘を堪能したこの日の泊まりは、お気に入りの湯河原の海石榴です。温泉

 今回は丁度懐石料理は「菊慈童」でした。季節ごとに能の演目を模した京指物で飾りつけた先付から十三品目で器は京焼や土もの季節を表現する柄や形の器の取り合わせでこの時期にしか使用しない器と料理で、特に料理長の発案のざくろの煮物が美味でした。

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 一夜明けて雨も去り、持参した傘が邪魔になるような良い日でしたのでもう一か所、横浜美術館へ寄り道です。

 「源氏物語」は「紫式部日記」の記述から寛弘5年(1008)には宮中で読まれていたことが確認されていて、今年で2008年は丁度1000年の節目にあたるため「源氏物語千年記」を記念しての特別展でした。

「源氏絵」および源氏物語や紫式部にまつわる絵画を中心に国宝、重要文化財、重要美術品約20数件を含む豪華絢爛な作品を見ることができました。

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