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ソネスタ・セント・ジョージ1号に乗船

スーク(市場)で香辛料から衣服、お土産等、沢山のお店が並ぶ中で皆さん船内で行われるガラベーヤ・パーティの洋服選びに夢中ドキドキ小

私を含めてその後船に戻り、明日からルクソール西海岸~エスナ~エドフ~コム・オンボ~アスワンに向けてエスナの水門を通過します。

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冠“ルクソール西岸”死者の町


東岸からナイル川を渡ると、そこは死者の町ネクロポリスです。ここには

ツタンカーメンを始め数十人のファラオが葬られ、この地で世者に別れを告げ壁画や棺に描かれました。



(1)ハトシェプト女王葬祭殿

愛と美の女神ハトホル神(牛のモチーフ)に捧げられた神殿で、いくつかの牛のレリーフが見られます。第18王朝、トトメス1世の娘であるハトシェプストと結婚したトトメス3世は、30代の若さで亡くなりました。その後を継いだ幼少のトトメス3世の横で国政をとっていたハトシェプストは後に古代エジプト初の女王となりました。神殿内の女王のレリーフは、義理の息子であるトトメス3世によって破壊され、現在は神様のレリーフだけが残されています。   

古代エジプトでは、太陽が沈むナイル河西岸は死者の住む所と考えられていました。

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(2)ツタンカーメンの墓

1922年、イギリス人のハワード・カーターにより発見されたお墓で、18歳で謎の死を遂げたツタンカーメンのミイラが、盗掘に遭うこともなく今も玄室に安置されています。色鮮やかに残る壁のレリーフと、3つの黄金の棺の一番外側の棺が納められています。



(3)ネフェルタリの墓

多<の后を持つラムセス2世が、中でも最も愛してやまなかったのがネフェルタリ王妃。王妃の中でも一番立派な墓で、特にその壁画は、古代エジプトで最も見事な芸術作品のひとつと言われています。遺跡保護のため入場は1回10分に制限されています。私達は15分以上も見学出来ました。色褪せる事のない見事な壁画にしばし我を忘れて見入ってしまいました。             
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ボートクルーズだから行かれるルクソール以南の神殿


(1)エドフのホルス神殿

ハヤブサの神ホルスを祭る神殿で、中庭のホルス像はエジプトー美しいと言われている。建物も神殿建築の基本に忠実に造られている。歴代のファラオが増改築を繰り返し、複雑な構造になったカルナック神殿とは対象的です。ホルス神はハヤプサの姿をした神。オシリス神とイシス神の子供です。プレマイオス10世が完成させた美しい神殿で、長い間土に埋もれていたため、一番綺麗に残っている神殿です。ここで有名なのは、父オシリスを殺したセト神への仇討ちのレリーフです。悪神セトを表現した動物は「カバ」です。

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(2)コム・オンボ神殿

この神殿はホルス神とソベク神(ワニ)に捧げられた神殿です。ワニのミイ

ラもありました。世界最古のカレンダーや、ナイロメーター、手術道具・出

産時に使用した椅子等、変わったレリーフもありました。



(3)イシス神殿

イシス神殿はフィラエ島にあった神殿ですが、アスワンダムの建築により島が水没する事になり遺跡保護のためにも隣接するギルギア島に遺跡が解体移築されました。この神殿は、紀元前4世紀頃女神イシスのために建てられました。この神殿には悲しい伝説があり、オシリス神とその妹であり妻であるイシス女神は、同じく彼らの兄弟である邪魔なセト神に陰謀を企てられました。セト神はオシリス神を殺し、14に切り刻みエジプト各地に捨てました。悲しんだイシス女神は涙を流しながら遺体を拾い集めました。その涙がナイル河になったそうです。

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(4)「オールド・カタラクト」

アガサクリステイの小説「ナイルに死す」の舞台になったホテルでアフタヌーンテイーを。アガサクリステイの滞在したお部屋拝見は先客がいらして庭から見上げて確認、残念!そのまま下に降りてフアルーカ(帆掛け舟)で船に戻りました。

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(5)ドイツ料理 ツム・アインホルン 野田シェフの特別料理

昼食の特製カレーやうどんもご馳走になりどれ程助かった事でしょうか。

今日は船上最後の晩餐です。

     

料理メニュー



キラキラスモークサーモンのタルタル

キラキラカレークリームスープ

キラキラ魚のハーブバターソース

キラキラピラミッド風ラタトウユ添え

キラキラ牛肉のフィレステーキタマネギ風味

キラキラフルーツ入りアイスクリームのノルウェー風

キラキラカフェ・紅茶




ボート楽しかった船上生活とお別れ


アスワン・ハイダム~アブ・シンベルヘ

世界遺産に登録されたラムセス2世の巨大名岩窟神殿で、1945年にナイル川にアスワンハイダムを建設の計画が発表され、ダム湖に水没するアブ・シンベル神殿をはじめ多数の遺跡を救済するためユネスコの呼びかけに世界各国が応えた。その結果ダム水没の危機を免れて想像を絶する姿を残している。

神殿は小さなブロックに切断され、北へ64m、西へ110m移動された。

1963年から5年の歳月を掛けての大事業となつたが砂漠の中の砂岩の岩山を彫ったものでそのスケールーの大きさには驚きです。

神殿正面には高さ21mのラムセス2世の巨像が4体並んでいる。このラムセス2世の座像の足元に入り口があり、内部には8体のラムセス2世の立像のある列柱室がある。その奥の至聖堂の神像は年2回(毎年2月22日と10月22日)入り口から朝日が差し込むという神秘的な設計になっている。太陽がラムセス2世を照らす2月22日迄あと6日なので、微かな期待を持ってそのときを待っていましたが、6時35分至聖堂の前に行くと太陽の光がラー神の所まで差し込んでいました。もう少し、残念!

“前夜”に音と光のショーを鑑賞しました。風が強<ショーが始まるまで、大神殿の北側に女神ハトホルを讃え、ネフェルタリのために建てられたアブ・シンベル小神殿で待ちました。ラムセス2世と王妃ネフェルタリを中心に神殿にまつわる歴史をドラマチックに演出するショーで遺跡に投影される映像がとても美しく、グローバル貸切でしたので日本語のナレーションで素晴らしい夜を過ごしました。

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素晴らしく雄大なエジプト、心温まる皆様に恵まれて一生の思いでとなりました。

また皆様と御一緒出来る日を楽しみに。笑顔音符
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