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白い大地[アラスカ]

飛行機 2003年8月1~7日の旅


 成田からアンカレッジ迄6時間30分の旅です。通常はシアトル・ポートランド・ロサンゼルス等のアメリカ西海岸の都市を経由して16時間以上もかかるのにJALのチャーター便でわずか6時間30分の旅です。滞在中は勿論、行きも帰りもJALのクルーとご一緒でした 。



雪 [氷河ハイキング]

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 何年前になるでしょうか、ポカリスエットのCMで有名になった氷河アラスカにあるマタヌスカに魅せられて、一度は自分の目で見てみたいと思っていた所、マタヌスカ氷河でハイキングが出来るというこのうえない素晴らしい企画に出合いました。この氷河は長さ約43km、幅は平均3.2km、末端部の幅は6.4kmに達するものです。

 氷河トレッキングに必要なアイゼンを借りて、スニーカーに装着して歩く事になる訳ですが、同行の一女性が常に山登りもハイヒールで登っていると言う事で出発しましたが、程なくアイゼンを付ける破目になりましたが、ハイヒールにアイゼンが合うはずもなく、何度も外れてしまい氷との格闘でなくアイゼンとのたたかいになってしまいましたが、何とか乗りきりました。



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 氷河の上はアップダウンが沢山あリ、クレパスも多く、氷河の融けた水が流れ込む穴があり幅は20cm位なので体がすっぽり落ちてしまいそうな広さではありませんが、深さは100m位あるものもあるそうで、覗くと非常な恐怖感に襲われます。



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 ガイドの指示で「無理だと思ったら引き返して下さい。」と言われましたが、一人で引き返す方が余計無理なので、ハイキングを続行しました。一時間以上も歩いたでしょうか、「通常はこの辺までだそうですが、この奥に素晴らしい景色があるので、ご案内します」と言われ更に奥え進みました。しばらくすると目の前に真っ白な巨大な氷河が連なり、その下に広がるマリンブルーの湖が現れその水の色の美しさに感嘆しました。美しい景色と静寂な空間に酔いしれました。

この景色を描いた油絵は、ご主人の退職祝いにと素敵な奥さまの元へお嫁に行きました。



電車 [アラスカ鉄道] アンカレッジ~デナリへ7時間30分の旅

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 北米大陸で最北の地を走る鉄道で南の港町スワードから北極圏に近い内陸のフェアバンクスまで470マイル(約756km)を結び、1923年、約9年の歳月を費やした末にようやく完成した。

 このアラスカ鉄道は、ジェット燃料・建築資材・貨物輸送が中心なのですが、車から食料まであらゆるものを運ぶアラスカの大動脈だそうです。

 夏のシーズンにはアンカレッジ~フェアバンクス間を走る「サマー急行」が人気で、特に2階建て展望車(パーラーカー)を連結してアラスカの雄大な風景や野生動物を見ながらの旅です。

 私の鉄道の旅は、アンカレッジからデナリまでの旅です。大きな荷物は車内に持ち込めないので、アンカレッジで乗車前に荷物を預けて、デナリ到着時に受け取ることになりました。

 先頭を走る機関車は、濃いブルーに「ALASKA」と黄色で書かれている州旗と同じ色の機関車です。



バス [黄色い列車]

alaska05.jpg アンカレッジの駅を出て、Mile123.0のイーグルリバーはチュガッチ山脈のイーグル氷河から流れてきたもので、乳白色に濁っている川を渡り、Mile150.7はマタヌスカ炭田やパーマーの町への重要な分岐点になっているマタヌスカを通り、夏はシルバーサーモンやレッドサーモンが上ってくることで有名なリトル・スシトナ川を渡り、デナリ州立公園の境界線に沿って走り、マッキンリー山まで最も近いMile279.0を通り、アラスカ鉄道で最も費用がかかり建設困難だったハリケーン渓谷を渡る(高さ90m・長さ280m)Mile297.1あたりからタイガの森が始まり、Mile347.7でデナリ国立公園に到着する2階建ての展望車で景色を満喫しました。この鉄道は、大自然で暮らす人々の唯一の生命線であるため、好きな所で列車を停めて乗り降りするフラッグストップというシステムがあります。夏はタルキートナ~ハリケーンの間の線路から25フィート離れて頭上で大きな白旗を振り続けるだけ。列車が汽笛を鳴らして合図してくれたら気が付いた証拠。



ボート [26氷河クルーズ]

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 素晴らしい景観や自然に富み「オールアメリカンロード」に指定されているスワードハイウェイを通って「26氷河クルーズ」へ!

 プリンス・ウィリアム湾西側のフィヨルドカレッジ・フィヨルドとハリマン・フィヨルドを訪れるツアーの名前はクルーズから眺められる氷河が26くらいあるtおころからだそうです。

 プリンス・ウィリアム湾側から見て左側には、アメリカの女子大の名、左側に男子校の名がついている。

 東と北をチュガッチ山脈に、西をキーナイ半島に囲まれているプリンス・ウィリアム湾は、海に流れ込む多くの氷河が造り出すダイナミックな景観が見られます。静かなフィヨルドには、氷河から流れ出してきた多くの氷塊が漂い、氷の中に沢山のラッコが見られました。巨大な氷の壁が大音響とともに崩れ落ちるということで期待していましたが、何回か崩落しましたが、期待の方が大きかったようでした。氷河が温暖化の影響で氷河の後退現象が進んでいるという記事を見て、4年前のアラスカを思い出しました。
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